呟き以上

おたくのひとりごと

「ミライの約束を」Aqours 6th 東京ドームDay.1 感想

去る6月25日、「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR~ <WINDY STAGE>Day.1」に参戦しました。

Aqoursのライブにはコンスタントに参加してましたが、今回はあまりに感情が高まりすぎてしまったので、久々にブログを書かせて頂こうと思います。Aqoursのライブの感想を綴るのは3rdライブ以来のようです…

ameblo.jp

 


 

今回はセットリストやメンバーのMC、そしてAqoursの歩みを辿りつつ、今後のAqoursがどういった夢を魅せてくれるのかについて、お話していこうと思います。

 

Aqours 6th LoveLive! ~KU-RU-KU-RU Rock 'n' Roll TOUR~ <WINDY STAGE>

《Day.1 セットリスト(黒字はDay.2)》

M01  なんどだって約束!
M02  未体験HORIZON
MC
M03  DREAMY COLOR⇔Future flight
M04  Awaken the power (1年生Ver.)⇔ハミングフレンド(1,2年生Ver.)
M05  未熟DREAMER (3年生Ver.)⇔空も心も晴れるから
M06  OKAWARI Happy life!※ソロ曲は日替わり
M07  Love Spiral Tower※
M08  1STAR※
M09  MOTTO-ZUTTO be with you※
幕間・オケ
M10  KOKORO Magic “A to Z”
M11  GEMSTONE “DE-A-I”
MC
M12  Next SPARKLING!!
M13  i-n-g, I TRY!!
幕間・オケ
M14  KU-RU-KU-RU Cruller!
M15  Deep Resonance
MC
M16  心の羽よ君へ飛んでけ!⇔キセキヒカル
M17  Brightest Melody想いよひとつになれ
M18  smile smile ship Start!
《ENCORE》
幕間
EN01  君のこころは輝いてるかい?
MC
EN02  SUKI for you, DREAM for you!
(WEN01 なんどだって約束!(Day.2のみ))

 

今回の東京ドームのセットリスト、特筆すべきは以下の三点に絞られると思います。

この三点を中心に展開させて頂きます。

 


 

「TVアニメ ラブライブ!サンシャイン!!」への区切り

今回のライブ、最も重要なポイントはここだと考えています。

 

6thライブは名古屋、埼玉、東京でのツアーでした。

名古屋のラストは1期MIRAI TICKET、埼玉のラストは2期「WONDERFUL STORIES」、そして東京ドームでは映画「Brightest Melody」「Next SPARKLING!!」に加え、これまで披露されていなかったアニメ関連の楽曲「i-n-g, I TRY!!」「GEMSTONE “DE‐A‐I”」を披露し切り、アニメシリーズに一つのケリを付けています。

その証拠として、これまでTVアニメの終盤曲が選ばれてきた本編ラストの楽曲に、「smile smile ship Start!」が選抜されています。これは紛れもなく、Aqoursの新たな出発を示すものであるでしょう。

www.youtube.com

 

また、これまでアニメ挿入歌をライブで演る際は、その楽曲が歌われるまでのアニメストーリーを大切にしていました。例えば6thライブではMIRAI TICKET「WONDERFUL STORIES」がアニメ終盤の曲であったことと同様、ライブでも終盤での披露となっています(参考①参考②)。

 

一方で、それを打ち破り始めたのもこの6thライブでした。

東京ドームのセトリで言えば、アニメAqours最後の曲「Next SPARKLING!!」を中盤に持ってきたのがその象徴です。この傾向はカウントダウンライブからもありましたね(Aqoursパートの開幕曲はWBNWでした)。

また「Awaken the power」「未熟DREAMERもアニメストーリー上では大きな役目を果たしただけに、ライブで披露するタイミングやセトリ上の位置は、これまでかなり慎重に決められていた印象があります。東京ドームではそれらを学年曲として、Atpに至ってはSaint Snowも居ない形で披露しています。

このように、アニメストーリーという規制に囚われない曲配置を実現させたことで、柔軟なセットリストの構成を可能にしました。

 

思えば「TVアニメ ラブライブ!サンシャイン!!」は2期でさえ、もう5年近く前のものとなっています。正統アニメが終了したグループがまだ活動を続けていくことは、ラブライブ!シリーズにとっては初めてのことです。

メンバーの意向にもあるように、”Aqoursが今後もライブ活動を続けていく”上で、アニメに沿った構成を続けていくことは、セトリのマンネリ化を引き起こす可能性もあるでしょう。

これからもAqoursを続けていく。アニメストーリーから脱却したライブ構成は「Aqoursラブライブ!サンシャイン!!を創っていく」ことへの充分な証明であったと思います。

 

この東京ドームでのライブは、Aqoursラブライブ!サンシャイン!!を続けるために、これまでのラブライブ!サンシャイン!!を終わらせにきた」が、大きなテーマだったのではないでしょうか。

 


 

今日までのAqours、今日からのAqours

セットリストに関してはまだもう少し。

 

今回の東京ドーム公演では、青空Jumping Heartがワンマンライブでは初めて、セットリストから外れました。これは前述の”アニメとの決別”とは、また違う意味を持っていると考えています。

青ジャンはAqoursの名刺代わりであり、代表曲であり、ライブ定番曲。何より4年ぶりの東京ドーム公演なのに、この曲をセトリから外すのは大きな決断です。

これは、「鉄板曲が来なければ盛り上がれない」というのが当たり前となっている音楽ライブに対する、挑戦でありアンチテーゼでもあるのかな…など思っています。「青ジャンが無くてもこんなにAqoursらしいライブを作れるんだぞ!」という、新たな道を進み始めたAqoursからみなぎる自信すら感じます。

youtu.be

 

また、過去のセトリに囚われない曲配置も、ライブ構成の幅を広げています。前述の”アニメストーリーに囚われない曲配置”と似ていますが、例えば、これまで〆の曲として歌われていた「太陽を追いかけろ!」「Future flight」を早々に組み込んでいますね。

 

いずれも”毎回同じような構成が生まれてしまう”という、活動を長期的に続けるに当たっての、マンネリ化対策の側面も含んでいるのでしょう。

しかし、Aqoursの自信がなければ、こういった構成は中々できるものではないと思います。それだけAqoursが、今の自分たちのライブに誇りを持ち、ファンを信頼して組み上げたライブであったと言えるでしょう。(この「敢えて鉄板曲を演らない」という行為については、ブランディングの視点から研究する価値があると考えています。)

 

Aqoursの活動は、コロナ禍の影響をモロに食らっています。

2次元コンテンツとしては初の五大ドームツアー(含埼玉)は全公演中止、5周年記念の野外ライブも直前の中止。Aqoursの有観客ワンマンライブは、2019年6月の5thライブを最後に、2021年末のDREAMY CONCERTまで、2年半開催が叶いませんでした。

その間も新曲のリリースは続き、楽曲だけが溜まっていくという状況。本来進めたかったAqoursの駒は中々動けず、ファンも「どうするの、これ」という状況でした。

「一度東京ドームが遠のいてしまい、また東京ドームに戻ってこれるか分からなかった」という逢田梨香子さんの言葉から、運営やメンバーも同じことを想っていたでしょう。

 

しかし、幻のドームツアーでAqoursが立てたかった今後の方針は、今回の6thライブで概ね達成できたように思えます。

先程の”アニメに区切りをつけてきた”もそうですが、幻のドームツアーでやりたかったAqoursの今後の道を示す”というミッションをようやくクリアし、本来進んでいくはずだったAqoursの道へ軌道修正したライブだったと思います。

これがAqoursの真の”再始動”と呼べるでしょう。

 


 

4年前と変わらない東京ドームへのリスペクトと”いつものAqoursの形”

ここまでの話では、”Aqoursのライブが変革を迎えた”というような内容でしたが、今回のライブではこれまでと変わらなかった、いわばAqoursの信念”もハッキリと浮かび上がりました

開幕の「何度だって約束!」、ラストの「SUKI for you, DREAM for you!」はその象徴でした。

いつか…それは今だった

待ってた この日を待ってたよ

遠く離れてたときも

ココロはずっと一緒だったと

Aqours「何度だって約束!」

4年前の東京ドームで交わした「また東京ドームへ戻ってくる」という約束、いや、それよりも「何度だって約束!」には、失われた2年間を経ての再開を祝う意味も、間違いなく含まれています。こうして見ると、Aqoursの歌詞は本当にストレートで潔いですね…

 

このライブ、Aqoursからファンへ何よりも伝えたかったことは、最後の「SUKI for you, DREAM for you!」で爆発しています。この曲を一貫してアンコールラストに据えてツアーを進めてきたことからも、Aqoursのそのまっすぐな姿勢に、苦しいくらい胸をうたれます。

好きだって 好きだって 好きだって思うから

伝えたくなっちゃう

分かちあえたら嬉しいよ

Aqours「SUKI for you, DREAM for you!」

2日間の東京ドーム、Aqoursを応援している人からしたら、これ以上ないほど幸せで温かい時間が過ぎていきました。

変わっていくことも多くあったこのツアー。その中でも、ライブを通じて変わらなかった”Aqoursの信念”。それはAqoursとファンが感じ取る、お互いを想う気持ちそのものだったのではないでしょうか。

 


 

あとがき

 

Aqoursのライブにはコンスタントに参戦してきた、と前述しましたが、ナンバリングライブの中で参戦(ライブビューイング込み)したのは2nd、ファンミ、3rd、函館UC、アジアツアー、5th、ドリコン、カウントダウン、6th埼玉という感じ。

実は最初の東京ドームである4thライブは色々あってLVすら見に行かず、後からセトリを知って大後悔しています。その後悔を晴らす面でも、この東京ドーム公演には参戦する意思を固めていました。

一方で、5thが終わってドームツアーや野外ライブが中止となり、表現の場が失われていたAqoursを見ていても、「続けていくとはいえ、新曲は出ても何がしたいんだろう」と思っていました。しかしそれは大きな間違いで、この6thツアーを通してAqoursの明確な未来への道が開けたと強く感じました。

Aqoursの次の目標が「三度目の東京ドーム」となった今、今後のAqoursの展開や活躍には、期待しかないです。来年のEXTRAライブまで時間がありますが、絶対に参戦します。

長い記事となりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

【準備編①チケット】Perfume「PLASMA」ツアーを全通する+α

 

このブログをざっくり言うと…

  • Perfumeの話】アルバム収録曲ダイジェスト公開!
  • 18公演分のチケット、どう取る?
  • クレカが爆発した話

全通シリーズ

・前回→【プロローグ】Perfume「PLASMA」ツアーを全通する

 


 

”PLASMA”収録曲ダイジェスト公開

ニューアルバム”PLASMA”に収録される全楽曲がちょっとずつ聴ける、数分のダイジェスト動画が公開されました。

ほんの10秒ほどとはいえ、リリース前にアルバム全楽曲が公になることは、これまでのPerfumeのプロモーションとして無かったことです。情報解禁日の先出しや、ツアーまでの準備過程をリアルタイムで公開するなど、ファンの需要(というかそういう世の中)に合わせてきているように思えます。

注目のダイジェスト動画本編ですが、GAME・⊿以来のバラエティ豊かな、Perfumeらしいアルバムに仕上がっているな!と感じました!!(まだリリース前!!!!!!)

LEVEL3、COSMIC EXPLORERは海外を意識したであろうEDMに重きが置かれ、特にCOSMICの方はアルバムの世界観も相まって、コンセプト性が非常に強いアルバムという印象でした。Future Popはドラムンベースやトロピカルハウスなど、kawaii future baseに寄せた低カロリーかつクールな楽曲が目立ちました。Perfume全員が30代になるというタイミングにも相応しいアルバムだったと感じます。

 

アルバムの印象は新曲(と既発曲の順番)が決定づけます。

”PLASMA”はFuture Popの延長線上に位置するだろう、と想像していましたが、アーバンで強烈な印象を残すリード曲「Spinning World」を筆頭にしながら、「再生」や「マワルカガミ」などの”王道Perfume”らしいJ-POP、Future Popの流れを引き継ぐ「アンドロイド&」「Flow」、そして甘く切ないメロディと歌詞を持つ新曲「ハテナビト」、そしてそして・・・

という感じで、個々の曲が持つ”色”が目立ち、最近のアルバムによくあったコンセプトの統一は図られていないように感じます、非常に良い意味で。この点において、GAMEや⊿の頃のように、アルバムコンセプトに縛られることなく、”Perfume”を余すことなく体験できると感じたわけです。

まあ、まだリリースもされていないのでここら辺で納めておきます。とにかく、アルバムの発売がより楽しみになりました。

 


全通チケット確保までの道

話を遠征のことに戻します。

18公演分ものチケット、そもそも取れるんかいという話ですが、まあ取れます。

前回の記事でも少しお話しましたが、P.T.A.限定ライブやキャパが狭いライブは激戦となるものの、基本的にP.T.A.に入っていればチケットは取れます。Twitterを見る限り、今回のツアーは有明アリーナを除いて大体大丈夫、という感じみたい(一般販売は知りません)。

 

でも、チケット取れたところでお金はどうすんのという話。

私は、Perfumeが今年の秋にツアーをするだろう、ということは年始の時点で察しがついていたので、その頃から「全通貯金」はしていましたが、さすがに全公演で20万近い金額を一気に払うのは、他のオタクもしている学生の身分では厳しい所があります。

そうは言っても後からチケットが取れなくなるのは怖いので、FC1次先行、2次先行、一般に分けつつ優先順位を付けながら18公演を確保します。

 

まず最優先は、幕開けの有明、地元広島、大阪名古屋、会場が広すぎるので埼玉、という感じ。加えて旅行も含めて楽しみたい長野と北海道を早めに確保したかったので、以上の7都市をFC1次で取ります。

と言っても、全公演を自名義で申し込むことはせず、仲の良いフォロワー(本当に仲良くさせてもらってる)複数人と分担しつつ投げました。いい感じに分担すると、チケ代のやり取りもなくなりますしね。一方で、最近Perfumeのライブに行きたい!と言ってくれた方ともちらほら連番しており、有難い限りです。

そんなこんなで無事上記7都市は全公演チケットを確保できました。

2次先行では、三連休でホテルが高すぎてムカついていた福岡、そして宮城の2日目を投げました。これも全部当選。

というわけで、今日現在で宮城初日以外の参戦は確定できています。宮城初日は平日だし千秋楽とかでもないので、まあ後回しでも大丈夫だろう、という感じ。

 


クレカの限度額が爆発しました

そらそうだろうという話ではありますが、そもそもチケット申し込み前から私の楽天カードは悲鳴を上げており、全公演分のチケットをカードで支払うことなんて最初から出来ませんでした。

本当は公演ごとに支払い方法を分けたかったのですが、システム上それもできないので、FC1次先行は全てコンビニ現金決済という暴挙に。

で、全公演当たったのでコンビニで20万支払う大変なことになりました。

過疎ってる時間と過疎ってるコンビニを選んで、並んでる人の迷惑にならないよう考えたつもりでしたが、店員さんへの配慮を何も考えておらず、明らかに面倒そうで…今度からコンビニ分けます。店員さんすみません…ありがとうございました…

 

FC1次はこれで終わっても、すぐに2次はやってきます。おまけに当選した会場のホテルや交通費は1次当選後のこのタイミングで抑えなければ、値段が吊り上がったりホテルが高い所ばかりになったりで、後悔することになります。

「このままではまたコンビニで先払いになる…!」

そう思った私は2枚目のクレカ作成を決意。クレカの後払い方式に慣れてしまうと、コンビニの先払いって精神的にも口座的にも結構ダメージでかいんですよね、なぜか。

 

無事に2次先行締め切りまでにカードは到着し、飛行機やホテルも抑え、福岡と宮城②を投げてクレカ決済にすることができました。バイトのシフトはいくらでも増やせるのでね。

 

全通学生の一番の敵は、クレジットカードの限度額でした。

 


 

次回は、「交通費とホテルの話~大阪編~」をお送りする予定です。

ツアーのチケット情報は以下のリンクからどうぞ。

www.perfume-web.jp


www.youtube.com

 

【プロローグ】Perfume「PLASMA」ツアーを全通する

 

このブログをざっくり言うと…

  • 「全通」って大変じゃないの?チケットは?
  • そもそもどんな人が全通するの?
  • 交通費とかホテルはどうするの?

 


「全通」って…?

題名通り、Perfume4年ぶりのアリーナツアー、Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」を全通します

www.perfume-web.jp

 

「・・・や、「全通」ってなんすか。」

 

そう思ったそこの貴方、まだ健常です。

全通の意味を”解って”しまわれた同志の方々。大変残念ではありますが、もう”オタク生活”からは逃れられないでしょう。残りの人生もオタクしてください。

「全通」は国語辞典で調べても、ここで使う意味の「全通」は出てこないんですよ。オタク用語らしいね。

ぜん-つう【全通】

鉄道・バスなどの路線全部が開通すること。

広辞苑「全通」

 

国家的大辞典を用いてもなんのことかさっぱり分からない「全通」。

オタクの指す「全通」ってなんなのか。

 

ライブや舞台、ミュージカル、イベントなど、複数回ある公演に対して“全部通う”ということを意味する造語。

全通(ぜんつう)とは?(意味)~用語集|numan

そうです、「全通」とは、全公演に参加することです。

改めて、Perfume 9th Tour 2022 “PLASMA”」を全通します

 

Perfumeファンクラブ(以下P.T.A.)に入っていれば、大概の公演のチケットは取れるという、非常に有難い環境でPerfumeのオタクをさせて頂いております。

ライブに行ける、チケットが取れるということは、趣味を続ける上で最重要モチベーションとなります(当社比)

 


あなた何者?

「全通します!」なんて発言するバケモノ、世に中々生まれませんからね。私が一体どんな経歴を持つか、オタク生活に絞って簡潔に紹介させて頂きます。

いま大学4年生で、Perfumeを知ったきっかけは08年のpinoのCM「シークレットシークレット」。今でも一番好きな曲で、翌年の横浜アリーナ公演へ父親に連られて参戦し、以降Perfumeの大沼に浸っております。

Perfume以外も2.5次元コンテンツ(ラブライブなど)のライブで心を揺さぶられまくり、また気が向けばクラブイベントで爆発したリします。

高校生の時に複数参戦の素晴らしさを知ってしまい、以降「首都圏全通」をしたり、2020年の4大ドームツアーは実際に全通したりしました。しかしそれとは規模の違う9会場、またドーム千秋楽は中止となってしまったので、ちゃんとした全通を出来るのはこれが初めてになるかな、と考えています。

 


チケットは?交通費は?ホテルは?

全通という奇行の意味が分かったところで、皆さんの頭に思い浮かぶことはただ一つだと思います。

「金、ヤバそう」

私とて石油王などではなく、首都圏在住のただの一大学生です。

全通費用は全てバイト代で賄い、財源に限りがあるわけです。

如何にホテルを安くするか、如何に交通費を安くするかなどなどありますが、一生のうちに何度かしかできない全通、少しでも快適に過ごしたい気持ちも捨てられません。オタクとて人間です(一応)

 

そこでこの全通シリーズでは、

  • 学生という身分を考慮
  • 交通費・ホテル代を安くする小技
  • しかし快適性は損ねない

という3本を軸にした、全通の全通による全通の為の旅行を計画・検討する過程をまとめていけたらと思っております。

新幹線を少しでもお得に使ったり、福岡や北海道ともなれば飛行機の使い方もあります。快適性を損ねない、私自身が一番全通を愉しめるプランを残し、執筆時点の値段やプラン内容にはなりますが、少しでも異常なオタクの役に立てればと考えています。

要するに、学生でもそれなりに全通は可能である!ということを記録していきたいのです。

 

とはいえ、Perfumeのことが常に中心にある人生を送ってきた奴だから出来る考えでもある、という点は承知しております。普通はライブの複数参戦とかしないらしいので、私が「ライブは行けるだけ行くもん」という話をすると、良識ある友人からは「なんで?」と言われてしまいます。それが「なんで?」という感じではあるのですが、多分もう手遅れなんだと思います。。。

 


 

ということで、ツアーを回るにあたり、あれこれまとめていくシリーズです。

先述した交通やチケットの話はもちろん、私なりに工夫した点や、このPLASMAツアーと直接関連する話題も取り上げていく予定です。なんか質問とかがあれば、ここでもTwitterでも良いので教えてください。

 

それでは新シリーズ、次回は多分チケットとクレカの話します。

 


www.youtube.com

Perfume LIVE [polygon wave] 考察

2021.08.14 17:00 at ぴあアリーナMM


 

 

「ポリゴンウェイヴ」

 

3人の擦れた叫びが会場に響く。

それは、水中から這い上がろうと藻掻くような、苦しい声だった。

 

「ポリゴンウェイヴ」

 

苦しい。辛い。重苦があまりにもダイレクトに刺さってくる。

 

「ポリゴンウェイヴ」

 

その声は徐々に鮮明に、徐々に大きく、会場へ共鳴する。

 

「聞こえますか」

「見えますか」

「感じますか」

 

「一緒に 夢の中へ」

 

536日ぶりの”Perfume WORLD”が、ここぴあアリーナに展開されていく。

紅いマントを纏い、3人はそれぞれの場所から、一面LEDの巨大なセンターステージへ歩みを進める。その様子は結成10周年を迎えた2010年、初の東京ドーム公演のオープニングを彷彿とさせる。

 

2010年11月3日、純白の衣装を纏い、「GISHIKI」と称された演目に繰られ、”3人の花嫁”は11年目の舞台へ足を踏み入れた。Perfumeに嫁ぐ、それは永遠の誓いか、それとも呪いか。結成10周年を祝うステージで、”PerfumePerfume”は結ばれた。

 

あれから11年。彼女たちは真紅のマントを被る。これが「GISHIKI」との対比であるならば、赤いウエディングドレスは”内に秘める情熱”を意味する。

アニバーサリーイヤーだった2020年。叶わなかったのは2月26日だけではなかったはずだ。1年半閉じ込められてきた、今にも燃えそうなその情熱は、解き放たれる寸前だった。

 

 

「私は 私たちになる」

「私たちは みんなになる」

 

「みんなが 私たちになる」

 

秘められていた”Perfume”が、弾けた瞬間だった。

 


Can't stop feeling

 

これ以上苦しめないでね

これ以上惑わさないでね

きっとこのまま待って ただ期待だけをして

もうもう 遅いのかな

Perfumeが口にした詩は、序盤から重かった。

今の社会状況で、誰もが日々抱えている現実の葛藤を、PerfumeはArtist=表現者として、楽曲に載せて描き出していく。しかし3人は笑顔なのだ。

今回のライブ、セットリストや幕間では、Perfumeとしては珍しく、ダークな一面が多く含まれていたように捕らえられた。それを背景に3人は、美しい笑顔で踊り、喋り続け、1年半のブランクなど1mmも感じられなかったことが、なによりも印象的だった。

Perfumeは希望そのものだった。

 

「Pick me up… Pick me up…」

 

Perfumeが声を掛け、呼び覚ましていく。

楽曲が、そして”みんな”が、息を吹き返す。

 


Pick Me Up

3人はMCでひっきりなしに「今日は日常を少しでも忘れて」「今日は楽しもう」と、当たり前だったライブ空間を取り戻そうとしていたし、取り戻せていた。私自身、コロナ禍でいくつかのライブに参加しているが、こんなにも現実を忘れさせてくれる空間は懐かしかった。ライブの醍醐味は非現実空間。様々な規制で失われつつあったその醍醐味が、この”Perfume WORLD”には存在した。

 

楽しい時間を作り出して

心が上を向いたら笑い合おう

 

その想いはこの楽曲「Pick Me Up」に込められていた。そしてそれは、Perfume自身を奮い立たせるものでもあった。

 

「私たちが みんなになる」

 

PerfumePerfumeとして「再生」する、まさに”活気剤=Pick Me Up”であった。

 


再生

最大限界生きたいわ

果てしない光線の海

全身全霊で向かうわ

Perfumeのライブ、二度目のスタートとも捉えられる。PerfumePerfumeを取り戻していく。その過程一つ一つが楽曲に反映されている。

 

あ~ちゃんの初日のMC。「ファンの人たちから手紙を沢山頂きました。”ライブが中止になって新幹線も取っていたのに残念です。でも、3人が一番辛いですよね。またライブ行きます。” 自分たちのこと以上に私たちのことを想ってくれる。沢山救われました。」

君の思い出だけが

心をつなぎとめていた

 

だけど最後の国から便りが届いて

すぐに行かなきゃ

結局ぜんまいは巻かれた

動き始めた歯車は、まだまだ助走段階だ。

 


Future Pop

背面のLED一杯に”2030”の文字が映し出される。これはMVの再現か、それとも3人との新たな約束か。

 

息を吹き返した”Perfume”は、再びArtistとして、未来への階段を駆け上がっていく。これまでもそうしてきたように。

再現する

未来の全てを

空気が

景色が変わっても、意味が変わっても、”Perfume”は変わらなかった。常に前を向いて、走り進み進み進み続けてきた。それはこれからも変わらない。Perfumeでしか見られない景色を作り上げ、積み重ねていく。そう改めて”誓い”を立てた。

 


TOKYO GIRL

当たり前が当たり前では無かったとはよく言われるが、この「TOKYO GIRL」は”PerfumePerfumeとして踊る”という当たり前を、再び当たり前にした象徴的なナンバーだった。

”踊れ Boom Boom TOKYO GIRL”という歌詞が、Perfume自身を鼓舞するかのように、厚く重く会場に響き渡る。踊ること、それは”今、私たちにできること”でもあるし、”いつでもPerfumeができること”だ。しかし観客が居なければ、輝けない。

ファンが居なければ、ライブは―

彼女たちが、今このライブを届けたかった理由、勇観客に拘った理由はここだった。

 

ここにいるあなたへ 

 

Perfumeは、”求めていた”。

 


願うなら

Perfumeからファンへの欲求は、揺るぎないものへと変わっていき、その想いは次第に強くなっていく。

 

一緒に笑い合える関係

それを守りたい

 

これまでで最も直接的で、最も情熱的な、Perfumeからファンへ向けてのラブレターだった。私たちファンがPerfumeを求めているのと同じくらい、もしかしたらそれ以上に、Perfumeもファンを求めていた。

 

「今日は私たちだけのフィールドで」

言葉の真意は明確には分からない。しかし事実として、彼女たちは世界中の人々から注目を浴びる一つの機会を失った。それも陰湿な大人の利権によって。それによって自分たちも、大切な人も傷を負った。負う必要のない深い傷だった。

無力、失望。苛まれた結果、求めた原点。

 

一緒に笑い合える関係。それを守りたい。

 

バックダンサーと共に踊ったこの楽曲には、幾重もの感情が詰め込まれていた。

 


キミを守りたい

これくらいのかんじで たぶんちょうどいいよね

どれくらいの時間を 寄り添って過ごせるの?

わからないことだらけ でも安心できるの

ファンクラブ限定ライブ。それはPerfumeが”内向きのPerfume”を包み隠さず表現できる唯一の場所と言ってもいい。

536日ぶりのワンマンライブは、どんな形であってもいいはずだった。

それでもファンクラブ限定に拘ったその真意は、PerfumePerfumeの居場所を必要としていたからだった。

 


 

「あなたの声は 私の声は みんなの声は」

「あなたの存在は 私の存在は みんなの存在は」

「あなたの気配は 私の気配は みんなの気配は」

「私を 私にしてくれる」

 

「でも それは届かない」

 

悲痛だった。

この1年半、繰り返された”中止”。

 

ライブが出来ない。

 

Perfumeの真意と、エンターテインメントに関わる全ての人の叫びだった。

エンターテインメントは不要不急じゃない。Perfumeは黒いマントを纏い、それぞれのステージで力強く踊る。

 

「私が 私になっていく」

 

「今 それを届ける」

 

このライブ、三度目のスタートが切られる。

1年半前のあの日、Perfumeから止まってしまったエンターテインメントを、Perfumeが再開させることに、大きな意味があった。

 


コレハユメ?

そばに誰もいないなんて

言葉が出なくて

ここからPerfumeは、急速に”Perfume WORLD”の再構築を始めていく。

失われた日常。

Perfumeがこの日まで考えて、選んだ選択、選んだ道。

それは、これまで通りの非日常空間を提供することだった。

今が夢

キミの夢

ボクの夢

ライブという夢の景色が、長い間夢を与え続けてきた空間が、「未来は明るい」と伝え続けてきた”Perfume WORLD”が、一気に形作られていく。

 


無限未来

「未来は明るい」

このメッセージをPerfumeから何度も受け取ってきた。

そしてこの状況でも、尚「未来は明るい」と断言するPerfumeに感服してしまった。

出口は見えない、そして本人たちの明確な未来も今は見えていないはずだ。なのに「未来は明るい」と、そう言うのだ。なぜ言い切れるのか。

それは、今日のライブをここまで演じたことで、確信できた未来だった。

ライブが出来るのなら、私たちとみんなが居るのなら、私たちの未来も、みんなの未来も、明るくなる。

 

ライブは必要だ。

 

今日ここまで披露した楽曲の一つ一つの意味を余すことなく汲みだし、その全てを「無限未来」は昇華させていった。

 

もうそこのステージに居たのは、紅白の中継で、コーチェラで、東京ドームで目撃した、夢と希望を叶えてきた、無敵のPerfumeだった。

 


キラキラの夢の中で

無敵のPerfumeはさらに続ける。

もう彼女たちを止めることは誰にもできない、誰にも邪魔できない。

キラキラの夢の中で

僕たちは約束をしたね

その日がいつかくるまで

泣かないよ 思い出すよキミを

祈って キミと 笑って

会場中の照明が、レーザーが、煌びやかな笑顔で踊るPerfumeを照らす。Perfumeから目が離せない。

眩しい。こんなにもこの人たちは眩いのだ。

銀紙吹雪が、眩いPerfumeをさらに輝かせる。

照明も衣装もPerfumeも涙も、何もかもが眩しかった。

夢も、希望も、未来も、約束も、祈りも、全部全部この時間に詰まっていた。

 

Perfumeは最高だ。

 


全てを手に入れたPerfumeは、いつも通りのライブを続けていく。

P.T.A.のコーナー」には懐かしい振付やコール&レスポンス、ダンスが復活し、改めて原点をなぞっていった。

さらに「FAKE IT」「ポリリズム」と続き、これぞPerfumeの真骨頂と言わんばかりのパフォーマンス。

 

世界で一番好きだ的な

あなたしかいらないのよ的な

あなたのために生きるわ的な

ことなんて絶対に今は言わないわ

Perfumeも、ファンも、溢れる愛を叫ぶ。叫べる空間がファンクラブ限定ライブにはある。

声は出せなくても、愛は叫べる。

それをこの楽曲が証明してくれている。

 

ほんの少しの 僕の気持ちが

キミに伝わる そう信じてる

Perfumeの気持ちも、ファンの気持ちも、お互いに充分伝わっている。それには双方とも気付いている。相思相愛の関係は最初から築かれていた。

いや、また私たちはPerfumeに惚れていた。もう何度もPerfumeに魅せられてきたはずだ。

 

今日、私たちはまたPerfumeを大好きになった。

 


僕の time warp

ポリリズム」→「Time Warp」と、13年間を一気にワープする。

あの頃に見てた 全てがほら 宝物になる

あの頃夢見た 全てがほら ショーウィンドウにある

無敵のPerfumeが送る、全ての人へ向けた最強のエールだ。

胸を張ってこの歌詞を口にできることが本当に凄い。

自分達の過去にここまで自信を持てるPerfumeとは一体何者なのだろうか。

 


What should I do ?

この社会状況で、Perfumeがすべきことは何だったのか。

気にしているだけじゃ、願うだけじゃ、叶わない。

夢と希望の先駆者は、その経験則から、一言だけ会場に残していった。

 

起こせミラク

 

奇跡は起きるものではなく、起こすものだ。

彼女たちは、自信と誇りに満ちた笑顔でそう言った。

Perfumeはミラクルを起こすつもりだ。

 


指先で掴むのはどの未来?

 

「もうライブが出来ないんじゃないかと、何のために生きているんだと、そう思う日もありました。」

 

当日中止。中止。中止。

 

迎えた2021年8月14日。

集まった5000人。

もう一度、ライブをすることが出来た。

Perfumeと同じ空間を共有することが出来た。

その証拠がこの曲だった。

 

愛のメロディー つめこんだまま

今日も会いに行くよ

 

Perfumeが、再び私たちの目の前に帰ってきた。

全員で手を挙げたあの一瞬。

気持ちも空間も、あの日以来、一つになった。

 


ステージに立つの

今日、Perfumeが一番伝えたかったことが、最後に全て詰まっていた。

Perfume=ミラーボール、ファン=輝きに例え、”お客さんがここにいることで、怖いけど、だいじょうぶって背中を押してくれるから、ステージに立つことが出来る”と、そう言う。

この情勢で、有観客ライブの必要性を真剣に考え、導き出したPerfumeの解を訴えた。

 

「私たちは 夢の中」

「キミと 僕」

「そっちと こっち」

「こっちと そっち」

「一緒に」

 

「See you at the next stage.」

 

そう残し、星空のように煌びやかな空間から、Perfumeは去って行った。

 

ライブとは、”Perfume WORLD”とは。

 

ライブの素晴らしさそのものを極限まで魅せ、それをそのまま強訴する、Perfumeなりの、Perfumeの立場として出来る、最高の意思表明だった。

 


 

・・・

ここまで読んで頂きありがとうございました。

ライブ前のTV Bros.記事で、あ~ちゃんが「私たちの想いを余すことなく受け取って欲しい」とのことで、私なりに色々考えて、感じたことをなるべく言語化しました。

分かりにくい所、読みにくい所は追々修正していくと思います。

今回はあくまでも考察ということで、ライブ自体の感想はまた書くかもしれないです。かもです。

本当に素晴らしい、楽しい、これまでのPerfumeのライブで一番と言っても過言ではない、良いライブでした。これでしばらくは上手く生きていけそうです。

今回も5000文字オーバーとまとまりがない文章でしたが、読んで頂いた方、ありがとうございました。

Perfumeっていいですよね。

・・・

虹ヶ咲3rdライブ感想(楽曲編)・備忘録

前回は3rdライブ全体の感想で、あまり楽曲のことは話してなかったので、今回はDAY1の全曲にコメントしていきます。

なんなら楽曲が良いからライブに行ったくらいなので、めちゃめちゃ話します。

 


 

  • 01.虹色Passions!

”期待”の一言では収まらないくらい、楽しみにしていた曲です。毎週のアニメを駆け抜けた神OP。歴代のラブライブシリーズOPの中でもかなり好き。

シャッフルフェスでまさかの初披露(しかもフルサイズ)となりましたが、あれは3rdライブが出来なかったとき用の「とりあえず観客の前で虹パはやっておこう」という保険的な意味合いだったのかな、とか思ったりします。

が、何よりも衣装ですよ衣装。この虹パ衣装+虹パを目に焼き付けるためにメラドに行ったと言っても過言ではありません。

キャストは会場中央の出島から登場し、そこで初めて今日のキャストの姿をお目に掛けるわけです。

 

・・・・・・髪色最高では!?!?!?!?

 

前回の記事でも触れたように、楠木ともりさんは第3話挿入歌「DIVE!」に合わせた青の毛先カラー、鬼頭明里さんも彼方カラーに染めていられて、TVアニメ、そしてこの3rdライブへの気合いが真っ先に伝わってきて、オタクは胸が一杯でした。他のキャストのやる気も、歌と振付とファンサからひしひしと伝わってきて・・・その空間に居られること自体が幸せでした。

「一緒に歌おう!」を天王寺璃奈と中須かすみに歌わせた運営は天才。落ちサビの村上さんによる想いの詰まった全力の「夢色Passions!」には毎度泣かされます。もうこれだけでメラドに来た価値がありました。最高の楽曲と最高の衣装で、最高の3rdライブは幕を開けました。

 

  • 02.CHASE!

アニメ1話挿入歌。楠木さんの体調のこともあり、やらないんだろうなあと思っていた曲だったので、驚いた上にめちゃめちゃアガりましたね。DAY1では周りのお客さんもどよめいていました。

しかしリアル炎がリアルに熱い。これでは燃えてしまいますよかすみさん!!!!!!!!!!

優木せつ菜のアツさ(物理)を感じられる時間でした。

ちなみに私の席はアリーナのS5で、前から二番目&ステージ左側のブロックでした。

 

  • 03.Dream with You

イントロ無し。大西亜玖璃さんの呼吸が聞こえ、歩夢のアカペラから始まる完璧なアニメ再現。この圧倒的ヒロインオーラはどこから来るのだろう…。ステージにいたのは上原歩夢そのものでした。

歩夢は可愛らしい振付が多いですよね。まだ「一人じゃないから飛び立てる」と、捉え方によっては未熟な歌詞が振付に表れていてすごいと思います。

あと、ライブ前は曲の振付って1番までしか出てなかった(MV)のですが、2番・ラスサビも1番と同じ、もしくは1番をパワーアップしたような振付でアニメを踏襲していた点もポイント高いです。アニメを壊すことなく、アニメの世界に浸れた大きなポイントだったと思います。ラブライブに関係なく、私はサビの歌詞ですら1番も2番も最後も同じでいいだろうと思っている派なので、余計にでした。

 

  • 04.Poppin'Up!

 

「歩夢センパイ!世界で一番可愛いのは”かすみん”ですからね!!」

 

破壊王がステージへ乗り込んできましたよ、中須かすみ。

でもアニメダイジェストが続くのかな~ダレるな~と思っていたので、その不安を吹き飛ばしてくれて良かったです。おかげで歩夢のステージも吹き飛ばしましたけどね。

アニメMVの衣装を見た時から「このスカートのボンボン感は絶対ライブで再現してくれるわ」と謎の確信をしていたので、この衣装で相良さんが登場したときの衣装さんとの解釈一致に心の中でガッツポーズでした。

歌詞に合わせたセルフィーの演出を用意した運営や、落ちサビで見せる中須かすみの本心を表現する相良茉優さんには頭が上がりません。世界で一番可愛いのはかすみんだよ・・・。

 

  • 05.DIVE!

青のカラーが活き過ぎていますよ・・・。

軽快で小柄な体から爆発する叫びのような歌声は優木せつ菜そのものでした。ライブでは暴れたい曲ですね~。

 

  • 06.サイコ―ハート

意外にもライブで化けた楽曲選手権優勝でした。いやこれは楽しすぎる。振付といい、サビの高揚感といい、何より村上さんの思う”楽しい”が溢れ出していました。

パフォーマンスを見ていて分かる通り、運動量が凄い上に間奏もほぼない、相当ハードなことが想像できる曲です。しかし村上さんはその間奏すら観客を煽ることに徹して、「宮下愛はここまでする(彼女にとってはなんのことでもない)」をそのまま体現していたのに泣けてしまいましたね・・・。感動をありがとう。

 

指出毬亜さん歌バケモン上手すぎませんか?アーカイブ配信を期間中毎日見ていたのですが、見るたびにその凄さを実感し、どんどん好きになってしまいます。CD音源超えるラブライブ声優はちょっとやばいですね。

2番のサビで私のいるステージ左側を向いて踊ってくれたのが嬉しかったです。

 

  • 08.ツナガルコネクト

はい。神です。

というのも、私をアニガサキにちゃんと沼らせてくれたのは、第6話とその挿入歌である「ツナガルコネクト」でした。現代的で共感マシマシな悩みを抱えた璃奈と、その克服の第一歩となったキャッチーで気持ちの良いメロディは完全に虜でした。

この曲を聴くために、この曲をパフォーマンスする天王寺璃奈を見るためにメットライフドームまで来たようなもんです。もうライブに当たった瞬間からこの曲のことしか考えていませんでした

YouTubeのMVも異例の250万回再生を超え(2021年5月16日現在)、私だけでなく多くの人が期待していたのだろうと思います。その期待に、いや、期待以上に衣装・ステージング・キャストの全てが応えてくれました。

特にラスサビの電飾とVJ。天王寺璃奈一色に染まったステージを見て、涙を流さずにはいられませんでした。本当に最高だった。

アニメでは尻尾みたいになってたDockコネクタ Dockとか死語でしょ を後ろで纏めるのは上手い表現だなあと気付いたのはアーカイブを観てからでした。

 

  • 09.Butterfly

神。この曲を観るためにメラドに来たようなもんです()

この曲はストーリーももちろんですが、それ以上にラブライブKawaii future baseの曲が出来た”ことが衝撃でした。アニメで流れた時、「は???????」と動揺を抑えずにはいられませんでした。

 

future baseは楽曲のジャンルの一つで、サビの独特なベースリズムが特徴です。有名な所ではPerfume「無限未来」「If you wanna」やその作曲を手掛ける中田ヤスタカ「White Cube」(カップラーメンCM曲)辺りでしょうか。もっと沢山ありますが。

私はこの手の楽曲がめっちゃ好きで、一時期”Kawaii future base作曲者漁り”をしていたぐらいなのですが、まさかラブライブで聴ける日が来るとは。それも大人しく可愛い声で歌えるCV.鬼頭明里さんで、future baseをやるのが本当にわかっていますよね。「作曲者誰だ!?」と思いEDクレジットを確認したらまだ無名の方のようで。いや無名でこの作曲は凄い。すっかりファンです。

言い忘れましたが、「ツナガルコネクト」の作曲はボカロPのDECO*27さんでしたね。どおりで耳に残る楽曲だと納得しました。

そんなことで、「Butterfly」は確実にライブ映えする曲・低音を浴びたい楽曲で期待大でした。そして現地行ったらば鬼頭明里さんは完全に近江彼方でへそ出しだし、シャボン玉は飛ぶしで、アニメで見た「Butterfly」がまんまそこにありました。久々に爆音で聴くfuture base、最高だったなああああ!!!!!

 

  • 10.Solitude Rain

この曲もアニメ放映時から強かったですね。しっかりした四つ打ちに乗せられた低い低いベースと高速ピアノが”高まり”でした。

しずく曲にこんなクールでアグレッシブな曲を充ててくるのは当時ちょっと驚きましたが、しずくの新しい形の演技を観れて良いものとなりましたね。飛んだし。「Butterfly」のシャボン玉が割れて丁度雨みたいになってるのは面白い演出でしたね。

 

  • 11.VIVID WORLD

知ってましたよ、この曲がメラドを制することは。爆音スモークは予想できなかったけど。

この「VIVID WORLD」の編曲はTeddyLoidさん。また作曲者の話で申し訳ないのですが、朝香果林との関係はかなり深いです。

エレクトロニック・ダンスミュージックと言ったらこの方!と言っても過言ではないくらいTeddyLoidさんは有名。2016年には、”海外で最も再生された日本人アーティスト5位”に入っている凄い方。ちなみに先程の”Kawaii future base”はこのダンスミュージックの孫みたいな感じです。

 

そもそも果林さんの楽曲は、1stの「Starlight」からゴリゴリのダンスミュージックでしたし、ユニットのDiverDivaもその傾向が顕著に表れています。そんな中で満を持してのTeddyLoidは”本家登場”感があって、私的にもアツかったですね。

アニメ9話で果林さんが出ることになった”DIVER FES”についてですが、実はお台場では毎年”ULTRA JAPAN”というフェスが実際に行われているんですよね。この”ULTRA JAPAN”ですが、アニメ9話にあったように「いろんなジャンルのミュージシャンが参加する」イベント。そしてTeddyLoidさんはこの”ULTRA JAPAN”に出演した経歴をお持ちです。実際、アニメ内の”DIVER FES”のステージセットは”ULTRA JAPAN”そのものでした。

・果林さんの曲はダンスミュージック傾向

→それならお台場の”ULTRA JAPAN”が雰囲気に合う

→→出演経歴があるTeddyLoidさんの曲にしよう

みたいな流れが想像できます。果林さん楽曲の方向性と舞台がお台場という点が合わさった故のキャスティングですかね。DECO*27さんの「ツナガルコネクト」、Kawaii future baseの「Butterfly」と来ていたので、知ってるDJ・プロデューサーがもしかしたら・・・と思っていた矢先だったのでアニメEDのクレジット見てぶちあがりました。

 

そんなTeddyLoidさんの楽曲がライブ映えしないわけがない!と思い、これもライブに行くきっかけの一つでした。

ダンスミュージックがライブ映えしないわけがないんですよね(うるさい)。

それをパフォーマンスするのが久保田未夢さんというのも最高。バキバキの楽曲をフレキシブルに踊られる姿は朝香果林そのものでしたね。レーザーも”DIVER FES”を彷彿とさせる程飛びまくってました。いや~まじで、立つどころかスタンディングで聴きたい。DiverDiva絶対ライブ行きます。

しっかしスモークがうるさかった()

 

  • 12.Awaking Promise

歩夢大解放曲。「Dream with You」よりも、全体的に身体全体を伸び伸びと使う振付がめちゃめちゃ好きです。衣装にも濃いピンクと大きなリボンが付いて、歩夢の今の心境を可視化させています。

「希望の花が咲いていくよ」で大きなリボンを満開の笑顔でお客さんに見せる演出が憎いですね。

 

  • 13.夢がここからはじまるよ

同好会が出来て、9人それぞれがソロ楽曲を持ち、スクールアイドルフェスティバルの開催まできました。SIF、そして歩夢を支えていた(掻きまわしても居ましたが)のは侑ちゃん。その侑ちゃんへの歩夢と同好会全員からの感謝。アニメでは唯一、全員で歌う挿入歌でした。

楽曲がはじまる前、歩夢のコメントを大西さんが侑ちゃんへ送ります。そして画面に映し出される侑ちゃん役の矢野妃菜喜さん。そしてそこにはピアノが。

いやーめちゃめちゃ泣きました。この曲で涙腺が崩壊することはライブ前から分かってはいたのですが、予想外の展開でした。9人から侑ちゃんへのサプライズがあるといいな~と思っていましたが、逆に我々が大サプライズを受けてしまいました。

「夢がここからはじまるよ」

いい歌詞ですよね。虹ヶ咲の夢はまだまだここから。

しかしこの運営はほんと鬼ですよね~() またキャストにピアノ弾かせる(未経験)のかって。

 

  • 14.NEO SKY, NEO MAP!

アニメED曲かつアニメでは唯一の畑亜貴作詞曲。

傘を持った振付がとにかくとにかく可愛くて、一人一人のソロアングルが欲しい。

 

前回のブログでも言いましたが、TVアニメ曲を最初からこのネオネオまでぶっ通したのは最善の構成でした。アニメに浸れましたから。虹ヶ咲ももちろんですが、”アニガサキ”ファンも多くいるわけで、その世界観を崩すことなくここまでやり切る構成は素晴らしかったです。

 

  • 15.Sweet Eyes

想いの詰まったMCから初披露の全員曲。純粋なラブソングで、聴いてて自然と笑顔になる多幸感に満ちた楽曲ですが、最後の方にこの曲をやるのは最高ですね。

とにかく”多幸感”なんですよ。ここまでアニガサキ愛に溢れたライブをやり切り、ライブ本編は終わりに向かう中、トロッコに乗ったキャストによる「Sweet Eyes」がもたらす幸せ空間。ちょっぴりの切なさが癖になります。今後のライブで毎回最後にやって欲しい

相良茉優さんがひたすらに可愛かったです。レスくれたと思ったのでレス貰ったことにしてます。

 

  • 16.全速ドリーマー

この曲もこの位置が似合う曲でしたね。「Sweet Eyes」やったからやらないかなーと思っていましたが、全然やってくれました。疾走感と期待感が同居するラブライブの縮図のような曲で、そりゃ好きになるわって感じの曲です。大好きです。

相良茉優さんが可愛かった。

 

  • 17.未来ハーモニー

本編ラストを「未来ハーモニー」にしよう!と言った人は誰なんですかね。天才ですよねこの終わり方。

アニメOP曲に始まり、実質アニメ0話の「未来ハーモニー」で締める。リリース当時はまだ無かったアニメ曲の衣装を纏って。これ以上のアニメ愛に溢れたライブがありますかね。私は虹ヶ咲ファン歴は1年も経ってないのですが、ずっと追って居た方々にとっては、涙なしには観れない楽曲だったのではないでしょうか。

 

  • EN1.無敵級*ビリーバー

まさかこの曲をやってくれるとは・・・

お客さんがいる前での披露が叶ってなかった中須かすみソロ曲です。中須推しワイ大歓喜。純粋に大好きな楽曲だったのではちゃめちゃに嬉しかったです発狂寸前でした。

 

  • EN2.TOKIMEKI Runners

9人で始まった虹ヶ咲。9人でやるトキランはきっとこれが最後でしょう。虹ヶ咲の一つの時代が終わりました。

 

  • EN3.Love U my friends

大好きな曲です。田中ちえ美さんが「時々ぶつかって~」って歌いながらひょこひょこやってくる振付が好きなのですが、今回はトロッコだったので見れませんでした。リベンジです。

 

  • EN4.NEO SKY, NEO MAP!

アニメ編の締め、そして3rdライブ全体の締めとして再び歌われたこの曲。色んな意味が込められているはずです。最後には10個の傘が揃いましたね。

これまでの虹ヶ咲の集大成、そして新たなスタート、「夢の始まり」がこの楽曲には詰められていました。

 


 

この記事、アーカイブ配信最終日にアーカイブ流しながら書いて、最後に大好きな「虹色Passions!」を聴いていたのですが、本当に良いライブだったな~~と大声で叫びたいですね。愛が詰まったライブは正義であることを改めて思い知らされました。

オタク人生の中で一生の思い出でした。虹ヶ咲最高。

虹ヶ咲3rdライブの感想・備忘録 〜未来への希望と愛の結晶〜

虹ヶ咲初の単独ドームライブ「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 3rd Live! School Idol Festival ~夢の始まり~」が大成功のうちに幕を閉じました。会場はメットライフドームで、5月8日・9日の週末二日間、COVID-19対策を充分にとった上、声出し禁止、着席鑑賞の”ラブライブ!シリーズライブイベント開催方針”に則って開催されました。

このライブ、ここ最近で類を見ないほど私が楽しみにしていたライブだったのですが、実際はその期待を遥かに上回る素晴らしいイベントで…。

私のオタク人生の中で一生の思い出となった虹ヶ咲の3rdライブ。この情勢でも開催してくれた最高のライブを、現地・配信での鑑賞に想いを募らせ、この大切な感情を備忘録として記録に残したいと思います。 続きを読む

ポピパ横アリライブの構成が天才《Astral Harmony:Poppin'Party感想レポ》

Poppin'PartyとMorfonicaのツーマンライブ『Poppin'Party×Morfonica Friendship LIVE「Astral Harmony」』に参戦してきました。

会場はバンドリライブでは初めての横浜アリーナ。私が大好きな会場です。てか地元。実質実家。

 

Poppin'Partyのツーマンが横アリで見れるなんて最高だな!と思う嬉しいライブでした。

 

ライブの内容ですが、ポピパもモニカもとにかくセットリストが良かったです。Morfonicaも楽しみにしていったのですが、ボーカルの進藤あまねさんの歌が良すぎますね。これからどんどん伸びてったらバケモノ(失礼)になりそうで、この点は注目していきたいです。まだ高校生ですしね。20歳男性は黙って拝んでおきます。

 

そんなMorfonicaの感想とレポートも書きたいのですが、いかんせん楽曲があまりわからないです…すいません…。

シングルは買っているのですがガルパをやらなくなってしまったので、あまりカバー楽曲に明るく無いのです。少し反省。もっと詳しいオタクが書いた方がいいと思うので、今回は割愛させて頂きます…。本当にライブはめちゃくちゃ楽しかったので、9月の富士急も検討しています。推しは二葉つくしです。

 

ということで、ここからはいつも通り、ポピパのオタクがポピパのレポートを書いていきます。

いつも通りなのでいつも通りセットリスト中心にお話ししていきます。

 

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Poppin'Partyの開幕は「ミライトレイン」。TVアニメ3期最終話の挿入歌ですね。前回のライブではラスト曲だったので、この対バンの最初の切り札に持ってくるのはなかなか面白かったし、まじか!という意で笑ってしまいました。この時点で「今回のライブは優しい系の楽曲で揃えてきたのかな」と思ってましたが、全然そんなことなかったです。

 

 

2曲目は「キズナミュージック♪」。2曲目というのが実に良い。「イニシャル」がまだ新しい楽曲であることを加味すると、セトリのこの位置には「イニシャル」を入れたくなるような気がします。が、敢えて「キズナミュージック♪」を抜擢した点は、ライブタイトルにもある“Friendship”を、Poppin'Partyなりに、Poppin'Party5人の“Friendship”を表現した、という意味が含まれているのかな。良い選曲でした。


Poppin'Party『Kizuna Music♪』Music Video

 

自己紹介を挟み、「Returns」とTVアニメ2期曲が続きます。この曲が挿入歌になるまでの一連のストーリーは、青春の詰まった涙がちょちょぎれる内容であり、また楽曲がシンプルに良すぎることもあってか、ファンの間での人気曲になっているようで。ライブでも披露されることが多い方の曲だと思います。

 

「1000回潤んだ空」はこのライブより2週間前にあったイベントで披露されており、このライブでの披露を前提にしたセトリ入りだろうなあと思っていたので予習済み。いい曲ですよね。入りはだいぶ落ち着いた印象ですが、その後一気に転換していくのもカッコいいと思います。

 

ここまで(どちらかというと)しっとりめの曲が続いており、ここら辺で小区切りのMCかなあ、と油断していたところに楽器の音が入らない5人の歌声だけが響き渡るわけですよ。会場にも流石に驚きの声が漏れていました。

ここで「Time Lapse」がIN。会場が真っ赤に染め上げられます。5曲目でこの曲のお出ましは早過ぎません?と思いましたが、Poppin'Partyはこの5曲目からゴリッゴリに奇襲をかけていきました。

 

「Time Lapse」終了後の即「イニシャル」。いや、「Time Lapse」と「イニシャル」を続けるのは反則。人気&バチバチの盛り上がりを魅せる「イニシャル」は、「Time Lapse」を、自らの前準備曲としてしまうほど盛り上げていきました。「イニシャル」ヤバ過ぎ。


【公式ライブ映像】Poppin'Party「イニシャル」【期間限定】

 

Poppin'Partyはまだ止まりません。MCは入りましたが、いつもならここで「アコースティックを〜」やら「挿入歌の〜」やらでひと段落させる印象があるのですが、衝撃の「only my railgun」(cover)ですよ。もう誰にも止められない。この後にバチバチの曲が控えているというのに…。1つのライブでfripSide2曲もやるって、もう草。運動不足のオタクはここで息絶え始めます。

 

大橋彩香さんがドラムをドコドコ鳴らし始めたところで、前述したバチバチの曲の準備に入ります。横アリに来たオタク振り付け完璧すぎて草。

新定番曲「Hello! Wink!」。無敵です。楽曲も跳ね放題のステータスを持ち、そこに振り付け×2が加わっちゃうわけですよ。Party Makerです(Perfumeオタクしか通じませんすいません)。ポピパのライブはもうこの曲無しでは成り立たないと言っても過言ではない(言い過ぎ)ですし、何より「Hello! Wink!」までの3曲があまりにも良い仕事をしすぎて、会場のボルテージが綺麗に「Hello! Wink!」で爆発しました。この流れが所謂“神セトリ”というやつです。

 

「残すところ2曲となりました!」。もうここまでやってくれたらオタクは十分なんですよ。あとはスタビか夢撃ちでもやって終わりかなあみたいな感じで、疲労による放心状態でMCを聞いていたらば、ボーカルの愛美さんがとんでもない言葉を放ちました。

 

愛美さん「キラキラだとか夢だとか!!!!」

ワイ「!!!!!?????」

 


【公式ライブ映像】Poppin'Party「キラキラだとか夢だとか ~Sing Girls~」/Poppin’Party Fan Meeting 2017!

 

いや、この位置でこの神曲を聴けるとは思いませんでしたよ。みんな大好きSing Girls。はあ、もう最高。満足度が高すぎるセットリスト。ポピパ側は「やりすぎたかな…?」とか思っていそうですが、3回に1回位はこういうライブやってくれて全然いいと思います。この頃には、私の腕もしっかり腕が上がらなくなっていました。

 

いよいよラストの曲。私はもう満足なんですよ。

 

余談ですが私がポピパで一番好きな曲は「CiRCLING」です。

 

………はい。Poppin'Partyがこのライブで最後に選んだ曲は、その「CiRCLING」でした。親のくしゃみより聴いたイントロとバックモニターに映し出される“○”で完全勝利UCと化したオタクワイ、準備していた「CiRCLINGを万が一ライブでやった時に“○”を作る用ラブライブレード」をおおむろにカバンから取り出し、アリーナ席で発狂(無声)。

これまでも「CiRCLING」をライブで聴いたことはありましたが、本編ラストという、“私の考えるCiRCLINGが一番似合う位置”で聴いたことがなかったので、それはそれは最高でございました(5thはギリハマってない頃だったのでね)。ついでに「キラキラだとか〜」→「CiRCLING」の流れも大好物なんですよね。

もう「CiRCLING」が来たことが嬉しくて、曲中の記憶は1ミリも無いです。

最後につくった“○”で、勢い余って2本のブレード同士が接触した際、片方のブレード(肝心のバンドリブレードの方)が点灯しなくなりました。本当にありがとうございました。

 


【公式ライブ映像】Poppin'Party「CiRCLING」/BanG Dream! 5th☆LIVE Day1:Poppin’Party HAPPY PARTY 2018!

 

そんなこんなでモニカの必殺「Daylight」(大好きです)と、新時代を予感させる「Yes! BanG_Dream!」のコラボレーションで幕を閉じました。満足度が高すぎます。

このライブの満足度が過去一レベルで高かった(当社比)理由ですが、以下に挙げるようなものが主だと思います。

・2021年で2曲目に「キズナミュージック♪」を入れる決断

・「Time Lapse」→「イニシャル」の流れで、「イニシャル」が仕上がったこと。

・上記の流れから留まることを知らず、カバー曲の「only my railgun」を上手い位置に差し込んで、「Hello! Wink!」への4曲の流れ。

・前3曲を活かしながらしっかり「Hello! Wink!」を一つの“完成”へ繋げた、言わば「Hello! Wink!のための流れ」。

・完璧にヒートアップした会場の熱を、幸福感の強い「キラキラだとか〜」と「CiRCLING」を用いて、落ち着かせながらも集大成の熱へ変換できたこと。

だと思います。2曲ずつセットにしてセトリを練るとこういう“流れ”が上手くいくのかもしれませんね。

この流れを作れるのはPoppin'Partyの楽曲がさまざまな力を持ってきたこともありますが、何よりも、メンバー5人が会場をまとめ上げることのできるパフォーマンスを魅せれるからでしょう。一人一人の楽器の音が聴こえるパートは大変痺れます。これからも成長が続いていくバンドだと思うので、引き続き応援していきます。

 

いや〜とにかく最高でございました。寿命が延びました。次は富士急でお会いしましょう。

 

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Poppin'Party×Morfonica Friendship LIVE「Astral Harmony」

Poppin'Party -SET LIST-

01.ミライトレイン

02.キズナミュージック♪

MC

03.Returns

04.1000回潤んだ空

05.Time Lapse

06.イニシャル

short MC

07.only my railgun

「Hello, Wink!」ダンス確認

08.Hello! Wink!

short MC

09.キラキラだとか夢だとか〜Sing Girls〜

10.CiRCLING